事細かに綴る

私ってこんなことやっています。こんなこと考えています。をまとめたブログ

22歳になる前に

22歳になる前に書いていたものが下書き保存がちゃんとできていなくて

消えてしまってから、もう手が進まなかったのですが

22歳になってからもう直ぐ10日経ってしまうので、忘れないうちに書いておきます。笑

 

21歳は起業をしたい!!と言い始めて、最初はパッションだけでいけると勢いで走っていたところがありました。

21歳も終盤に入ってくると、なんだか現実が見えてきて。事業を0から作ることの難しさをとても感じてしまいました。
そこからなんだか萎えてしまって、今まではどんなものかもわからずにただ突っ走って

戦ってやろうと思っていた小人の目の前に怪物の尻尾の先が見えてきて、

足の大きさが見えてきて、見上げるとはるか遠くに頭のようなものが霧にかかって見えてきたような感じで

ざっくりと全体感を掴んだ途端に、途方も無いくらい大変なことなのでは無いかという、ぼんやりとした不安感に襲われました。

その不安感が、モチベーションにも影響してしまい、なんだか萎えていたんだと思います。

 

そして、内定が決まった友達たちと久しぶりにご飯に行った時に

こんなことやりたいのよ!!!!と熱弁した後に言われた一言

 

「なんか、若いね!!がんばれ!」

 

・・・。

ぐさりときた。

 

若い、がんばれ、 なんだか無知な子供が不可能なものにむかい走っている姿を微笑ましく見ている保護者のような言葉。

これが同級生から言われてしまった自分は、今客観的に見たら、夢を追っている若気の勢いがあるアホなのかもしれないと思って

自分自身、少し不可能なことなのかもしれないという不安感の中にいたから余計感じてしまった。

 

だけど、誕生日の3日前にMAKERS の合宿に行き、改めてMAKERS生と話したことと自分のメンタルモデルと向き合った時間で、これでいいんだ!進めばいいんだ!と思えた。21歳最後の時間に少しでも迷いが晴れてよかった。

 

私は若いんだ。 

失敗したって死にはしないんだ。

自分のやりたいことをやって、ありたい姿でいよう。

そのために、本気で悩んで、本気で行動してみよう。

残り少ない若い時代をどう生きるか選べることに感謝をしよう。


まだまだ、うまく言葉にはできないけれど前から好きだった本をAmazonで見つけて

なんと1円で購入しました。(送料250円)

 

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久しぶりに読んでみたら、私の思いを言葉にしてくれていて、この本を愛読書として心が折れそうな時は読み返していきたいと思いました。

自分が生まれた日の20年前、今から42年前に初版されたというのもなんだか運命を感じていて。

 

ここからだぞ、自分。まだまだだ!いくぞ〜

 

 

 「生きること学ぶこと」

 

二回目の誕生日とは自分の生きつづける進路を自覚的に模索し始める青春の時期です。
君たちはこの青春の時期に、自分が本当にやりたいことはどんなことか、自分に何ができるのか、そして生きがいのある人生とは何かと日々の生活を通じてこれらの問いにひたむきに取り組まなければならない。


若いからこそどう生きるのかという問いをだいたんに根本的に考えることができるし、また長い人生を歩み続け時代を担う人びとであるからこそ、日々の生活をつうじてその問いに答えていかなければならないと思います。

青春を力強よく生き抜こうとしない現実主義者になるほどたやすいことはありません。人間は、とりわけ若者はあたえられた現実をたとえそれが希望の持てないようなもののようにみえても、もっとすばらしい現実におきかえたいと願わなければ生きつづけることはできないのです。

夢見る能力を失う時、若者は若者でなくなります。

夢の実現にむかって力強く生きたいという、生き方を求めずにはいられないし、それこそ、すばらしい青春だと思います。

 

レーニン
夢みなければならない

ゲーテ
行動しなければならない


若い日の遥かな夢と日々の生きる行動とがむすびつけられるとき、その青春の夢は、新しい現実を創造する力として実現されていくにちがいありません。そして、そのとき、青春の夢は、生涯にわたって継続する成人の不退転な意志のすがたに鍛えられていくでしょう。


人間が、自分自身の要求にもとづいておこなう創造的な活動として仕事をするときには、それは自分の生きる力の実現になります。その仕事の目的を考える理性、手段を考える知性、仕事をやりとげる意志、仕事への情熱は、自分自身のものとして仕事の過程そのものを一体となってつらぬきます。

 

石川啄木
こころよく 我に働く仕事あれ
それを仕遂げて 死なむと思ふ

 

人生を自覚的につくりあげてゆく自由

その苦労に満ちてはいても、誇り高い営みを決して手放してはならない。

そして、生きることの意味、働くことの意味、学ぶことの意味を問い続ける日々の生活を通じて、すべての若者が自分の人生において、その真の主人公となることを願っている。

 

生きることを愛し、学ぶことを愛し、いつも未来を近づけるために戦うことを愛する人でありつづけてください。

 

 

22歳の幕開けです。

 

 

 

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